ご挨拶
考祥館気学会 主宰 三 谷 祥 耀

 考祥館気学会主宰を大塚考祥師より主宰を継承致しました三谷祥耀でございます。

考祥館気学会では、園田真次郎先生直系の高弟であられた私どもの師、大塚考祥先生の教えを頑なに守り、お名前の入った“考祥館気学会”を発展させていくことが、園田先生の確立された本来の気学を継承していくことになると信じてそれに邁進する所存でございます。私どもの師、大塚考祥先生は、園田真次郎先生が九星学や方位学などを明瞭にまとめられた気学を、まさに直系の孫弟子としてブレることなく守り続けてこられました。

そもそもが、何が大切であるか、どの部分が本当に重要であるかという点が非常に解り難かったために整理され纏め上げられた気学であったのですが、時としてどうでもいいような内容に凝り固まり延々と論じているそのようなサイトをよく見かけます。園田先生が気学をまとめられてからも、いつまでもどちらかというとどうでもいい古い解釈の部分に拘り続けたために、園田先生から破門になってしまったお弟子さんもおられたことも耳にしております。

たとえば健康のために毎日1kmは歩きましょうとなると概ね1kmでいいわけです。しかしそれを、999mではダメです!というようなことは、誰しもがわかるナンセンスなことです。陸上競技のルールであればこれは見過ごすことのできないことですが、健康のためのウォーキングに陸上競技のルールを持ち込む人はいません。そういうことなのです。昨今はそういった情報や教え方、あるいは間違った解釈が蔓延ってしまっていることは残念なことです。 せっかく明確になった気学に九星学などの解釈を入れ込もうとして昔帰りをしてしまい混沌とし、挙句は間違った解釈をしてしまっている内容にもよく遭遇します。こうなると読むほうも教えられるほうも大変ですし、鑑定を受けられる方は唯々煙に巻かれてしまうばかりです。先日は、大塚考祥先生が古くに使われたものの誤解を招くとして取り止められた手法をそのまま掲載しているサイトを見つけてしまいました。このように紛らわしいサイト、それこそまったく根拠のない占いのレベルのものなどまであります。

大塚考祥先生に直接教えを頂いた私ども弟子が協力し合い、哲学としての気学を伝えていきたく切に考えております。今後ともどうか宜しくお願い申し上げます。



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