令和7年の予感

令和7年2月立春〜令和8年2月節分
一白水星


ホーム
 今月の予感 先天的性格

令和7年 方位盤

令和6年 7年 8年

月命に対応していません
移転には使えません

暗剣殺

五黄殺

歳破

本命殺

的殺

吉方



丸数時は月  @は2026年1月

キーワード 「調う」「目下」「縁談」「遠方」「3・8」

 一白水星は南東に位置し、季節なら晩春。月々の運気には消長あるが、年間の大きな流れは高水準で安定。季節にたとえれば春が深まり草木の花は満開の一歩前、登山なら九合目に差しかかる。頂上に達せば後は下るだけゆえ、今年あたりが絶頂期という考え方もできる。東で発芽した草木は一人前に成長。従って、世間の信用が増し、適格者には縁談の期待。

運気だけで測れば今年は9年に一度か二度ある大盛運期を迎えることになるので、流れに逆らわぬ限り特段の懸念はないはず。動いただけの実績は上がり、物事は順調のはず。故に我を通すよりも流れに委ねる方が成果は大きいかもしれない。ただし、この判断は方位と家相の影響を無視したものだから、現実はそうならないこともあるし、先方の方位によっては悪縁となることもある。しかし、運気が好調であることには違いがないのでそれなりのことは期待できるだろう。ただ、今年は遠方に出掛けることが多くなりそうなので留守中の引き継ぎなどは確実に。

【今年注意すること】
9年間で一二を争う盛運年と言えるので、運気だけなら何も云うことはないが、あるとすれば信用問題と風邪を引きやすいこと
住居の南東方位に家相的欠陥があれば信用の減少、縁談や交渉事は不調となることがある。

今年期待できること 縁談・新規商談・遠方・対人関係
注意の必要な月 6・7・8月
注意の必要な病気 腸・気管・血管・神経・呼吸器

戻る