キーワード 「従う」「無」「妻」「勤勉」「5・10」
三碧は南西に入り季節に例えるなら夏の終わり。人が少なくなった海岸に居るようで物寂しさを感じる。世間では後厄というが、衰運期を脱して目出度い限り。仕事面を主とした小さいながらも様々な良変化の兆しがあるはず。植物なら種が地中に根を出したところで、発芽まで未だ少しの時間が必要。諸事思惑どおりに進まぬことは多いが根付いたばかりの今、ここで焦っては元も子もなくなる。停滞ではないのでゆるやかながら確実に進行中ゆえ、静観が肝要。仕事(学業)の変化、芽生え・不動産関係に注意が必要。胃腸に持病をもつ人は念のため検診のこと。
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