先物取引 | 投稿者: koyu | 2006年 6月24日(土)09時25分33秒 |
最近ここを知りましたKoyu(五黄)といいます。よろしくお願いします。以前の書き込みは拝見しましたが、確信が持てないのでここに投稿させていただきます。
私は今月、先物取引を始めようと思っていました。しかし、妻は反対なのです。
理由は、委託先の会社が年盤で四緑の方位にあるからだというのです。
私は買い物に方位は関係ないし、あるとしても月盤で二黒だからいいのではと、説明しましたが納得しません。
きっかけは昨年11月にその会社からの電話で、そのときは年盤五黄で月盤九紫でした。妻は、この五黄にもひっかかっているようです。
さて、買い物には吉凶は関係ないと思いますが、取引なら必要かなとも思い悩んでいます。このような場合どうかんかえればいいのでしょうか。 |
KOYUさん |
投稿者:にしこ |
2006年 6月24日(土)11時25分8秒 |
最初に出会った人、お話があった時にどこの方位からやってくるかによってその吉凶をみますが、月盤は短期、年盤は長期でみます。おそらく奥さまはその年盤の5黄というのにひっかかっているんでしょうね。月盤で良いのでしばらくはいい状態かも知れません。長い時間がたてばゴタゴタがおこりつつあるかもしれません。もう少しお考えになられた方が良いのかもしれないと私は思います。ここは移転、方位、家相を重点におかれていますので買い物などの質問は少ないですが参考までに…。あまり気にしずきるのも良くありませんが。 |
ありがとうございました。参考になりました。妻にも話してみます。 |
大塚考祥 | 2006年 6月26日(月)09時31分32秒 |
方位の吉凶を思案するのは移転時のみと思ってください。それ以外は九星の象意を参考にして、それが自分の目的に合致しているかどうか考えます。
従って、最初の出会いが月の九紫であれば、その象意を考えるべきですから、その方位があなたにとって吉方であっても、その反対であっても、取引の成否に及ぼす影響は1パーセントもあれば上々です。なお、九紫には「二つ」という潜在的なものがあるので熟考された方が良いでしょう。なお、象意は教室の資料として当サイトにもありますが、あまりにも誤解と使い方の間違いが多いので公開していません。 |
大塚先生ありがとうございました。
今までは、方位の吉凶を色々な事に当てはめて行動してきました。
もちろん、今回のような思い込みもありました。
これからは、きちんとした理解ができるように、
努力していきたいと思いますのでよろしくおねがい致します。 |