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変形の建物   ”現代日本の家相学”  祥氣舎より発売中
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 最近街を歩くと機能面よりデザインを重視した?家をよく見かけます。確かに外見は格好よく見えますが、出すにしろ凹ませるにしろ、内壁の角が直角でない建物はすべて変形と見て、張り出しの寸法、その方位、間取りなどに関係なく凶相と判断します

【1図】曲線(変形)の張り出し 1図A 内壁といったのは、左図のように外壁(防音壁に多い)だけが曲線の場合があるので、外見だけで判断することはできません。


角に曲がりを付けた建物 変形の欠け込み(張り出し)

円形又は多角形の張り出しを付けた建物。
 この影響は「住む人を選ばない」つまり、住人の生年月日に関係なく、警察や裁判問題(民事刑事を問わず)を含む公難、あるいは火災となって現れることが少なくありません。
この凶災は家の中心から南30度、あるいは東30度の範囲内にある変形の張り出しによく見られますから、この方位に多いサンルームのようなものは絶対造るべきでないし、既存であれば早急な対策が必要です。




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